おはようございます。
若松です。
さて、
平成30年5月21日 東奥日報夕刊に
荒川代表と元盛岡市立男子新体操部監督 野呂氏の記事が掲載されました。
私は、日頃から荒川代表のそばにいますが、 「男子新体操」という競技を、全国へ、そして世界へ発展・普及させていこうと、いつも多忙な代表の背中を見ています。
記事の通り、男子新体操の競技経験者を様々な出口へ導くために、プロパフォーマンスユニットBLUETOKYOのプロデュースや様々なアーティストとのコラボレーションなど、もともと0ゼロだったものを形にしていく作業は、非常に勉強になります。
「自分の足りない部分は、頭を下げて様々な方と協力をしながら、一つのプロジェクトを形にするものだぞ、地道な作業でなかなか進まないこともあるけれど、だから楽しい」という話を聞いたことがあります。
無知の知という言葉がありますが、ワイズ・パーク青森センター店も3年目。最初は0ゼロから始まり、右も左もわからない状態ではありましたが、様々な方に支えていただきながら、おかげさまで3年目を迎えることができました。
我々にできること、求められていることを常に考えながら、日常を過ごして行きたいと思います。
青森県外の方にもご一読!!ということで、下記URLよりアクセスし、掲載記事をぜひチェックしてください!!