NEWS新着情報

夢の青森ダービー

スタッフブログ
2018.05.13

みなさんこんにちは!代表荒川です。今回は【夢の青森ダービー】について。

ゴールデンウィーク最終日である5月6日(日)、日本フットボールリーグ(JFL)ファーストステージ第9節、ラインメール青森vsヴァンラーレ八戸、通称「青森ダービー」が八戸市にあるダイハツスタジアムで行われました。


記念すべき今回のダービーは青森放送によるテレビ生中継で青森県内に放送されることに。実況は菅原厚アナウンサー、解説は元日本代表FW福田正博氏という豪華プロフィッショナルな布陣に加え、なんとゲストとして私荒川が出演させていただきました。


(左)私、(中央)福田正博氏、(右)青森放送菅原厚アナ
実は個人的にサッカーを観戦することもプレーすることも大好きなサッカーファンでもある私。青森山田高校で教鞭をとっていた2010年には柴崎岳(現へタフェ)、櫛引政敏(現モンテディオ山形)のクラス担任を務めていましたが、卒業前日に彼らとともにゲームをした思い出は私の一生の宝物です。



(左)私 (右)高校3年時の柴崎岳  2011年2月撮影:黒田剛監督

さて、サッカーファンとはいえ新体操専門の私がテレビ放送されるサッカーの公式試合に無知なまま挑むことはならぬと素人ながら青森ダービーノートを作成しました。両チームの選手情報、両監督情報、解説の福田正博氏情報、我が施設を利用しているラインメール青森の選手の様子(こちらは若松トレーナーにまとめてもらいました)、さらにヴァンラーレ八戸にも昨年までラインメールに在籍していた酒井選手、中村選手など毎日のようにメンテナンスとトレーニングに訪れておりましたのでその様子をノートにまとめ、準備万端で本番に挑みました。



「荒川青森ダービーノート」

結果はテレビをご覧いただいた皆様はすでにご承知と思います。全国高校サッカー選手権実況経験のあるプロのアナウンサーと、日本代表戦をはじめJリーグなどを経験するプロの解説者の中に素人の私が割り込むことは相当高難度な技でした。結果2時間の放送の中で「5度」しかチャンスメイクを作れませんでした(笑)。準備したノートの活用も1割程度。喋りが得意の荒川ですが見事に完敗でしたね。
しかし不思議と後悔はありません。番組としても福田さんと菅原アナの素晴らしい実況と解説で両チームの魅力が存分に伝わりました。なんといっても福田さんの哲学ともいえる名言は「プロ意識」を多く学ばせていただきました。「弱点も長所!足が早い選手は早すぎて周りを見る余裕はないが、遅い選手は周りをよく見えることができるというメリットもある」など、福田節を手が届く距離で拝聴できた私は贅沢ものだと童心にかえり「ワクワク」心躍りました。

試合は終始リードしていたヴァンラーレが2対0で勝利。Jリーグ昇格にあらゆる準備が整いあとは成績だけとなったヴァンラーレの勝利に対する執念が一歩勝っていたように感じました。しかしラインメールも2020年の昇格を目指し、今年から就任した望月新監督の元着々とチームメイクされている様も感じました。今後両チームがJリーグに昇格し、日本、いや世界から注目される【夢のAOMORIダービー】と言われる日が訪れることを期待せずにはいらせません。

弊社も「スポーツの力で青森の可能性を創造する」をコンセプトに、アスリートの円滑なサポートが実現できるワイズパークを青森で運営しております。青森にプロスポーツが増えることで、スポーツに関われる仕事も同時に増えていきます。
Jリーグ昇格はチーム・選手だけの夢実現ではなく、青森県民の夢でもあります。
その一歩前進となった今回の青森ダービー。夢から現実に変えるためには「小さな一歩を確実に実行」していくことです。そんな勇気を与えてくれた両チーム、青森放送、福田正博氏に心より感謝致します。


放送後、菅原厚 青森放送アナウンサーと福田正博 元日本代表FWと荒川で記念撮影


予約する