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スポーツ現場での役割について

スタッフブログ
2018.06.05

 

おはようございます。

若松です。

 

今回のブログテーマは、

【スポーツ現場での役割について】です。

 

誰でも読める内容に、簡単にまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

我々「トレーナー」の仕事は、

選手・チームへの関わり方によっては専門性も異なってきます。

 

⑴競技力の向上や障害予防を担当する「フィジカルコーチ」

※最近はパフォーマンスコーチと称することもあります。

 

⑵日常生活動作訓練〜競技復帰までのアスレティックリハビリテーションを担当する「アスレティックトレーナー」

 

⑶日常的に選手の治療やトリートメントを行う「メディカルトレーナー・マッサー」

 

⑷手術後〜日常生活動作訓練を担当する「理学療法士や作業療法士」

 

大まかにいうとこのようにトレーナーの役割を分けることができます。

特に、プロスポーツとして代表的な、Jリーグやプロ野球、ラグビーなどにおいては、球団に属するトレーナースタッフの数も多く、それぞれ専門性を分けて仕事をしていますが、予算的に難しい球団や、育成年代においては、複数の役割を兼務する場合もあります。

 

 

私は今シーズンも青森山田高校・中学校サッカー部のフィジカルトレーナーとして帯同し、現場では、怪我をした場合のリハビリとフィジカルトレーニングの両方を担当しています。

チームが良い結果を出し続ける為には、常にベストパフォーマンスを発揮させる為の準備力が必要である考えているので、年間を通して未然に怪我を防ぐこと「障害予防」が非常に重要なテーマだと位置付けて、指導にあたっています。

 

シーズンの初めには年間計画を立て、身体を作る為にあえて追い込む時期や筋力を維持する時期などを分けて1年をコーディネートしていきます。

 

選手に指導するにあたり、本来であれば一人一人を評価をして個別課題を与えることが理想的ですが、100 名を超える部員に対してそれをトレーナー1名で行うことは相当な時間を要する為、体幹トレーニングやウエイトトレーニング、セルフケアの方法等に関してのレクチャーは、基本的に全体に対して行うようにしています。

 

選手によっては飲み込みが早く、なんでも吸収し、そしてすぐ実行してみる選手は、プレーにも変化を感じられますし、「さらにどうしたら良いのか?」「もっとメニューを増やしてください!」など与えた情報以上に要求をしてくることが多いです。

 

しかし、話を聞いたふりをして、一切取り組んでみようとしない選手は、一向に身体に変化が見られません。「筋トレするとお尻が大きくなってしまうから」「自分の自由時間が減るから」などレベルの低い言い訳をして、自らを改善しようとしない選手は、残念ながら試合に出られずに3年間を過ごすことが多いように感じます。

 

 

最後は厳しいことを書かせていただきましたが、黒田監督は「トレーナも含めてチーム」と常々おっしゃっていますので、私もトレーナーではありますが、コーチングスタッフと同じ思いで、フィジカルトレーナーとして今後も戦っていきたいと思っています。

 

 

次回私がブログを担当する際には、実際どのようにサポートしているかを少しご紹介したいと思います。

 

速報

昨日、高校総体の青森県予選で優勝し、8月 三重県で行われるインターハイへの出場が決まりました。結果の方はSNSでもアップしていきますので、併せてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 


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