2025年8月2日(土)13:00〜15:30 @アップルパレス青森
弊社代表の荒川です。
命の授業、気もちの授業と題して全国で2500回の講演を行なっている腰塚勇人氏が主催する「共志道」というセミナーが今年青森開催となり、そこに特別講演としてお招きいただきました。

腰塚氏は私の大学(国士舘大学)の先輩に当たる方でもあり、数年前から交流のある方です。
プロフィールをご覧になってお分かりの通り、元々中学校の体育教師だった腰塚氏はスキーの転倒事故で脊椎損傷という大怪我を負い、当初は首から下が全く動かないという経験を経て、自らの不屈の精神と諦めない気持ちでリハビリを重ね奇跡的な回復を果たし、現在では後遺症は残るものの自らの足で歩くことを可能としました。その際多くの応援を実感し、「自分の命があらゆるものに助けられ、生かされていること」に気づき、その奇跡+軌跡を多くの方々に伝えたいということから「命の授業」が誕生しました。
さて、そんな彼の魂を伝える命の授業は、これまで多くの子どもから大人の心を揺さぶり感動を与えてきましたが、今回は私が彼の舞台で感動を起こさなければいけないこのオファーは正直プレッシャーもありました。
講演の準備をしている時にふと、同じ境遇の教え子の存在が頭をよぎりました。今から3年前に新体操の練習中の事故で腰塚氏と同じ脊椎損傷の大怪我を負った青森山田高校時代の教え子田中涼介です。
今回は、ぜひ腰塚氏に会わせたい、という思いで、涼介を中心とした講演内容に作り直して挑みました。


内容は「ピンチはチャンス」
2020年、私がまだ青森山田高校男子新体操部の監督をしていたこの年、全国的なコロナウィルスの蔓延により全ての大会が中止になってしまいましたが、当時キャプテンだった田中涼介を中心にこのピンチにチームとしてどのように取り組んだのか、またマイナー競技である男子新体操選手の将来の仕事作りのお話まで、ピンチをチャンスに変えて取り組んできた実体験をお話させていただきました。
そして最後に、大学で日本一を有力視されながらまだ2年生というこれからの時期に怪我で肩から下半身まで全く動かなくなった田中涼介が、何を思い、今どんな取り組みをしているのか、まさに次なるピンチに向かってどのような活動をしているのかを涼介自ら登壇していただき自ら語ってもらいました。
涼介の発表が堂々としていて、トーク力は私の想像を遥かに超えていて正直私が驚いてしまいました。
現実をしっかりと受け止め、未来に向かってポジティブに捉えているそのメンタルは、今後多くの困難に立ち向かう全ての方々に勇気とやる気を与えられる逸材になると、率直に感じました。
これからは、涼介と共に多くの場面で共にそのメンタリティーを伝えていきたいと思います。
(オファーお待ちしています笑)






最後に、このような貴重な機会と、田中涼介との初セッションの場を設けていただいた腰塚勇人氏をはじめ、事務局の皆様、そして推薦いただいた八戸の佐々木敏文先生に、私の紹介をいきなり任せられたにも関わらず完璧にこなしてくれた尊敬する我が大先輩 八戸市立白山台中学校 石沢 陽校長に対し、心よりの感謝と御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
投稿者紹介

代表取締役
荒川 栄
SAKAE ARAKAWA


